協会けんぽでは健康保険証の交付が今後も会社を通じて行われます

以前、こちらの記事にて
「健康保険の保険者から従業員の方へ保険証の交付が直接できるようになります」
というトピックをご紹介いたしましたが、
協会けんぽでは従来通り、会社を通じての保険証交付を行うことが明らかになりました。

従業員の方への直接交付の仕組みは
「保険者が支障がないと認めるとき」に行うことができるということでしたので
協会けんぽでは支障がないとは認められなかったということですね。
被保険者数、被扶養者数の規模が大きいのでなかなか対応が難しかったということでしょうか。

便利になりますね!と期待されていた方もいらっしゃいましたので、
いささか残念な気もいたしますが
協会けんぽへ新規の加入や被扶養者の追加手続きを行った際には
保険者(協会けんぽ)→事業主、事業主→従業員
というこれまで通りの流れで保険証が発行されるということです。
ご注意ください。

(ご参考)第113回全国健康保険協会運営委員会資料 資料4 

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